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よくある質問

Q&A

Q1.マイホームづくり、具体的にどんな風にイメージすれば成功しますか?

A1.今、住んでいる家に対する不満を具体的に上げます。「あれが欲しい、これが あるといいな」という点よりも、「ここが不便」「あそこの使い勝手が悪い」と考えていくと、 失敗は少ないでしょう。
その上で、どんな家にしたいのか、家族の要望を出し合うと いいでしょう。
また、子供の成長も考え、5年後・10年後の家族構成の変化も考えてみましょう。

Q2.土地を探す時の注意を教えてください。

A2.いつくかありますが、その物件が、周りの土地よりも特別に安い場合は要注意です! 安いからと言って飛びつかず、住みだして数年後に高速道路や工事の予定地が隣接していたり、 道幅が狭いなど、周りの環境もよく見て、自分のライフスタイルに支障がないかよく確かめましょう。

Q3.「ムク材」と「集成材」の違いについても教えて下さい。

A3.建築業界では俗に、”木そのもの”を「ムク」とよんでいます。どちらかといえば”無垢” という意味ですね。
「ムク材」と「集成材」の違いですが、木をそのまま板や柱にしたものを 「ムク材」といいます。
木をうすい板状にして、繊維方向を平行にして集め接着した加工木材を 「集成材」とよびます。
どちらも「ムク」が材料である点は共通しています。

Q4.子犬を室内で飼う予定ですが、冬の寒さが心配なのですが?

A5.子犬は自分で体温調節することが苦手なので、人間の子供と同じように暖かい 部屋造りをしてあげましょう。しかし、人間用の暖房器具をそのままペットに使うのは不経済だし、ペットのイタズラによる発火なども心配です。専用に開発された電気マットなどを利用し、経済的で安心な暖房器具を用意するのがオススメです。

Q5.敷地が狭くて変形しています。家を建てる良い方法を教えてください。

A6.土地の形には三角形や台形など、色々なケースがあります。
いくら狭い土地でも、建物は建築坪により敷地いっぱいに建てることはできません。
そこで、残った空き地を中庭に利用するのはいかがでしょうか。
また平面的に十分なスペースがとれなくても、吹き抜けをつくると立体的な広がりをもたすことができます。
さらに、トップライトといって天窓から光を取り込むようにすると明るくなり、空も見えて開放感が生まれます。
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